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東芝キヤリアと富士通ゼネラル、タイ合弁でコンプレッサー製造

2012年10月28日(日) 14時14分(タイ時間)
【タイ】東芝キヤリアと富士通ゼネラルは空調機器用ツインロータリーコンプレッサーを製造する合弁会社を11月にタイに設立する。新会社は「TCFGコンプレッサー(タイランド)」(仮称)。資本金8億7000万バーツで、東芝キヤリアが51%、富士通ゼネラルのタイの100%子会社FGA(タイランド)が49%出資。東部チョンブリ県レムチャバン工業団地に工場を設け、2015年度で年産250万台、従業員約580人を見込む。

 FGA(タイランド)はレムチャバン工業団地の工場で空調機器用のファンモーター、コンプレッサーを製造。合弁会社設立後はコンプレッサー製造部門をTCFGに移管する。

 空調機器の基幹部品であるコンプレッサーの市場規模は世界的なエアコンの普及率の上昇にともない増加を続け、2011年で前年比7・8%増の約9100万台だった。資源・エネルギー価格の高騰などから、空調機器のエネルギー効率を高めるニーズも高まっている。
《newsclip》


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