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タイのジフテリア患者、10月半ばまでに79人 4人死亡

2012年10月31日(水) 11時12分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省によると、1月1日—10月14日にタイ国内で報告があったジフテリア患者は79人で、4人が死亡した。患者数が最も多かったのは東北部ルーイ県で66人(人口10万人あたりの患者数8・38人)。北部ペチャブン県、南部パタニー県、ヤラー県、東北部ノーンブラムプー県などでも患者が報告されている。

 日本の国立感染症研究所によると、ジフテリアはジフテリア菌の感染によって生じる上気道粘膜疾患。眼臉(けん)結膜、中耳、陰部、皮膚などがおかされることもある。感染、増殖した菌から産生された毒素により昏睡や心筋炎などの全身症状が起こると死亡する危険が高くなり、致命率は平均5—10%とされる。
《newsclip》


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