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〈企業インタビュー〉 人材紹介&求人求職情報サイト、ジョブパスポート

2012年11月13日(火) 03時18分(タイ時間)

JOB passport (Asian Resource Co., Ltd.)
Chonburi-Rayong Office
中井 那弥 (なみ) 氏 (Japanese Division Manager)

人材紹介業務と求人求職情報サイトの融合
マンパワーとウェブサイトという異なる市場

——御社の業務についてお聞かせください

 弊社は元々、「ジョブパスポート」という求人求職情報サイトの運営から始まった会社です。当初は1万—2万人の規模で開始、その後サイトは順調に拡大し、現在では20万人相当が登録するに至っています。

 今年7月、タイ東部にチョンブリ・ラヨン事務所を新設。日本人のご利用者には日本人スタッフが対応させていただく、人材紹介業務にも乗り出しました。

——求人求職情報サイトと人材紹介業務の違いというのは?

 求人求職情報サイトはご存知のとおり、求人と求職の双方がサイトに登録、相互が条件のマッチする相手を選んで面接、採用(入社)となるシステムです。そこには運営会社のスタッフによる仲介はなく、当事者間で完結します。

 一方の人材紹介業務もご存知のとおり、人材紹介会社が求人と求職を仲介、相互の条件に最適なマッチングを行います。ここでは人材紹介会社スタッフのマンパワーが入ることになります。

——利用者のニーズが異なるということでしょうか?

 人材紹介会社を利用せず、ご自身で人材を探される方が少なくありません。求人求職情報サイトでならご自身で人材を探すことができ、費用も格安で済みます。

 人材紹介会社を利用すると、費用は確かにかさみます。しかしその分だけ確実かつ迅速に人材を見つけることができます。人材を紹介する弊社にとってはどちらのニーズも大切であり、似て非なる2つの業務を手がけることになったわけです。ジョブパスポートという求人・求職情報サイトと、ジョブパスポート・リクルートメントという人材紹介会社です。

タイ東部での集中サービス

——ジョブパスポート・サイトの利用勝手は?

 タイには日本人にも知られている、いくつかの求人求職情報サイトがあります。しかしほとんど全てがタイ語と英語またはタイ語のみです。弊社サイトのジョブパスポートの言語は日英タイと3カ国語、日本人のクライアント・ユーザーにも使いやすいサイトです。 ただ、サイトを介するのみでマッチングが完結するシステムであることから、信頼度は人材紹介会社に及びません。履歴書の改ざん、面接日を決めても来ないというトラブルは、どの求人求職情報サイトでもよく聞きます。費用が抑えられる分だけ、その辺りのリスクが必ず生じてきます。

——新しい事務所の開設でタイ東部を選ばれた理由は?

 東部は昨年から今年にかけて、日系企業を中心とする多くの工場の進出ラッシュが続いています。それは、昨年の中部での洪水だけが影響しているのではありません。空港や深海港へのアクセスの容易さ、タイの労働力の供給源となる東北部へのゲートウェー、バンコク首都圏と経済発展が著しいインドシナ諸国をつなぐ動脈、さまざまな条件が改めて注目されているからです。

 企業が集中すれば当然、その分の雇用が創出されます。東部での事務所開設は、そのようなニーズに応えたものです。日系企業の入居が続くラヨン県アマタシティー工業団地で営業を行っております。

——今後について

 事務所の開設をきっかけに、東部一帯の多くの企業に弊社の存在をアピールしていきたいと思っております。ジョブパスポート・サイトもジョブパスポート・リクルートメントも、20万人という人材登録を駆使し、より迅速な対応、より良い人材の紹介を目指します。

——ありがとうございました

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JOB passport (Asian Resource Co., Ltd.)
Chonburi-Rayong Office
住所:Amata City Industrial Estate, 9/33 Moo 4, Mabyangporn, Pluakdaeng, Rayong 21140
電話:038-956-234 ファクス:038-025-847
Eメール:japanese@job-passport.com
ウェブサイト:www.job-passport.com
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