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反タクシン派団体、24日にバンコクで反政府集会

2012年11月15日(木) 16時39分(タイ時間)
【タイ】「ピタックサイアム(タイ守護)」など反タクシン元首相派の諸団体は24日午前9時から、バンコク都内のラマ5世騎馬像前広場で反政府集会を開く。国会議事堂の包囲などは行わない方針。国会では25—27日に内閣不信任案審議が行われる予定。

 反タクシン派の主力団体「民主主義のための市民同盟(PAD)」の幹部は「準備ができていない」として、この集会に参加しない。PAD支持者の集会参加は「個人の自由だ」としている。

 「ピタックサイアム」などは「(タクシン派)インラク政権が汚職やインターネット上での王室批判を野放しにしている」と非難し、10月28日、1回目の反政府集会をバンコク都内の競馬場「ロイヤル・ターフ・クラブ・オブ・タイランド・アンダー・ロイヤル・パトロネージ」で開いた。集会には1万人近くが参加したが、参加者には地方から動員されたとみられる人も含まれ、反タクシン派の実業家、特権階級らが活動資金を拠出している疑いが浮上している。
《newsclip》


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