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クボタ、マレーシアでパーム油廃液処理設備を初受注

2012年11月20日(火) 20時05分(タイ時間)
【マレーシア】クボタは16日、パーム油精製過程で発生する廃液を処理するための排水処理設備とバイオガス回収設備をマレーシアのサラワク州に建設されるパーム油製造工場から一括受注したと発表した。処理量は最大で1日936トンで、2013年夏に稼働する予定。

 マレーシア、インドネシアの重要輸出産品であるパーム油の製造工場から排出される廃液は、ため池で処理されることが多く、地球温暖化ガス(メタンガス)の大気放散や水質汚染が大きな課題となっている。クボタは膜型メタン発酵技術によるバイオガス回収と膜分離活性汚泥法(膜と生物処理を組み合わせた水処理方法)による排水処理の実証実験を2年前からマレーシアで行い、パーム油製造会社に設備導入を提案してきた。
《newsclip》


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