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ミャンマーに500億円規模円借款 野田首相、首脳会談で表明

2012年11月20日(火) 23時46分(タイ時間)
【ミャンマー】野田佳彦首相は19日、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議出席のため訪問中のプノンペンで、ミャンマーのテイン・セイン大統領と約30分間会談した。

 野田首相はミャンマーの政治・経済改革が進展していると評価。ミャンマーのティラワ経済特別区の開発、産業人材育成・法制度整備、少数民族地域の開発を積極的に支援すると述べ、来年1月にミャンマーの延滞債務を解消する措置を実施し、その後のできるだけ早い時期に、火力発電所の緊急改修、地方開発・貧困削減、ティラワ開発の3事業を念頭に、500億円規模の新規円借款による支援を検討していると表明した。2国間投資協定の早期合意にも期待を示した。

 テイン・セイン大統領はこれまでの日本の支援に謝意を表明し、国内の投資環境整備などを進める考えを示した。

 野田首相は同日、日本ASEAN首脳会議(写真、提供:タイ首相府)、日中韓ASEAN首脳会議に出席。20日にオバマ米大統領と会談した。
《newsclip》

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