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出展企業の商談好調 ASEAN最大規模の機械・工具見本市METALEX

2012年11月23日(金) 13時31分(タイ時間)
【タイ】21—24日にバンコクのイベント施設「バンコク・インターナショナル・トレード&エキシビション・センター(BITEC)」で開催中の東南アジア諸国連合(ASEAN)最大規模の工作機械・工具・金属加工技術の見本市「METALEX2012」で、タイ新東工業は新商品「CNDX-01」と「SNTX-II」を展示している。従来の機械に比べ、「CNDX-01」の場合、ドラムの回転の向きとドラム中表面の改善により、トラブルの減少、機械の寿命の長期化を実現。ランニングコストの削減につなげた。また、「SNTX-II」はテーブルの回転方法を変えたことで処理時間が6分から2分に短縮したという事例を持つ。今回のMETALEXでは日系企業だけでなく、伸びているローカル企業へのアピールも狙っている。展示を見たローカル企業の中にはすぐ購入したいという企業もあり、今年度のMETALEXの成果は高いと見ている。

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 三菱Electricの今年の目玉展示「RV-7F-Q」は人間の目のようにどこに何があるかを識別しプログラミングした通り並べるロボットだ。三菱がロボットを製造した背景は、人件費の上昇がある。今後さらに三菱のロボットの知名度をあげるために、今回のMETALEXではアンケートによるマーケット分析と三菱ロボットのマーケット拡大を狙っている。実際、三菱にもロボットがあったのかという驚きの声も聞こえ、今回の展示から三菱の新しいタイ市場進出への期待は高い。

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 Ryokosha (Thailand)Co.,Ltd.が今年度展示しているのはFuture Tech-Corpの硬度計。タイ現地からの販売のため価格が安く、購入後のアフターメンテナンスもしっかりしている。部品の硬さは必ず調べなくてはならないもの。今後タイでの自動車産業のさらなる発展により需要は高くなるとみている。今年のMETALEXでは実際に困っているという顧客の声や、日系以外の企業との話し合いにもつながり、盛況だという。

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《newsclip》


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