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三井不動産、クアラルンプール空港でアウトレットモール開発

2012年11月25日(日) 23時49分(タイ時間)
【マレーシア】三井不動産は22日、マレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)の敷地内の18万平方メートルの土地にアウトレットモールを開発すると発表した。第1期開発は店舗面積約2万平方メートル、店舗数約100店で、2014年冬開業の予定。最終的には店舗面積4・6万平方メートル、店舗数約240店を見込む。

 三井不動産が70%、KLIAなどマレーシアの39空港を運営するマレーシア政府系企業マレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)が30%出資する合弁会社が開発する。合弁会社はMAHBから30年契約で土地を賃借し、建物を建設後、テナントに賃借する。テナントは欧米、アジア、日本のラグジュアリーブランド、カジュアルブランド、セレクトショップ、飲食店などを中心に幅広い業態で構成する予定。

 クアラルンプール国際空港はクアラルンプール市街地から南に約60キロで、利用者数は年間約3800万人。空港周辺地域ではオフィス、商業、コンベンションセンター、物流施設、テーマパーク、ゴルフコースなどが集積する「KLIAエアロポリス計画」が浮上している。

 三井不動産が東南アジアでアウトレットモールを開発運営するのは初めて。
《newsclip》

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