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アユタヤ銀行CEOが辞任、米GEの撤退観測強まる

2012年11月27日(火) 17時14分(タイ時間)
【タイ】タイの準大手行、アユタヤ銀行(BAY)は27日、マーク・アーノルド最高経営責任者(CEO)兼社長が年末で退任すると発表した。

 アーノルドCEOはBAYの大株主である米ゼネラル・エレクトリック(GE)から派遣されており、同CEOの辞任で、GEがBAY株を売却して経営から手を引くという観測が強まっている。

 GEは2007年にBAYに出資。今年9月、BAY株の7・6%を売却し、出資比率を25・3%に引き下げた。

 BAYは1945年設立で、タイでテレビ局などを経営するラタナラック財閥が約25%出資している。今年6月末時点で資産総額1兆345億バーツ、貸出残高7576億バーツ。支店数は国内600、国外4。従業員約1・7万人。
《newsclip》


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