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銅鉱衝突事件で調査委、委員長にスー・チー氏 ミャンマー

2012年12月4日(火) 11時16分(タイ時間)
【ミャンマー】ミャンマー北西部ザガイン管区モンユワにあるミャンマー・中国合弁の銅鉱で、鉱山の拡張に反対する住民の抗争が治安部隊が強制排除し、多数の負傷者が出た事件で、テイン・セイン大統領は1日、30人から成る調査委員会を設置し、真相究明に当たることを明らかにした。調査委員長には国民民主連盟(NLD)を率いるアウン・サン・スー・チー氏が就任する。

 現地華字メディア「金鳳凰」によると、調査委は▽銅鉱が国際的な環境保護基準を満たしているか▽銅鉱が周辺の自然環境や社会生活にもたらす利益と損害▽銅鉱がもたらす国益▽住民が銅鉱開発の中止を訴えた原因▽デモを行った住民や僧侶への対処方法▽銅鉱プロジェクトを継続すべきか▽国家の安定と健全な法体系を実現する方法▽事件に関する総合的な評価——などの点について、年内に調査報告をまとめる。
《newsclip》

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