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タイモーターエキスポ 受注上方修正、8・6万台に

2012年12月12日(水) 10時31分(タイ時間)
【タイ】11月29日—12月10日に開催されたタイ最大規模の自動車展示販売会「タイランド・インターナショナル・モーターエキスポ2012」の受注台数が、当初発表の7万8807台から8万5904台に上方修正された。自家用車を初めて購入する場合の自動車物品税還付措置が年末で終了するため、駆け込みで需要が伸びた。低燃費、低公害の小型車に優遇税制を適用する「エコカー」の対象車種が増えたことも追い風となった。

 受注の74%は乗用車だった。また、75・1%は自家用車を初めて購入する場合の自動車物品税還付を申請した。同措置の対象車種で人気が高かったのはホンダ「シティ」、スズキ「スイフト」、日産「アルメーラ」。

 ブランド別の受注台数1位はホンダで1万9299台だった。ホンダのタイ事業は昨年、東日本大震災によるサプライチェーンの混乱やタイ中部の洪水による工場水没などで辛酸をなめたが、一気に巻き返した形だ。

 2位はトヨタ1万8878台。3位以下は日産8819台、いすゞ6448台、マツダ6155台、三菱自動車6092台、フォード5689台、スズキ3394台、シボレー3215台、メルセデス・ベンツ1580台、BMW1299台、現代自動車1111台、スバル460台——など。

 「タイランド・インターナショナル・モーターエキスポ」での受注台数は2010年が歴代2位の3万3058台、昨年はタイ中部の洪水の影響で2万7021台だった。
《newsclip》


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