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タイ人訪日旅行者、9割超が「満足」

2012年12月12日(水) 20時59分(タイ時間)
【タイ】日本政策投資銀行が10月下旬、アジアの8地域(韓国、北京、上海、台湾、香港、タイ、マレーシア、インドネシア)で海外旅行経験者を対象に実施したインターネットによるアンケート調査(回答者4000人)で、台湾、香港、タイ、マレーシア、インドネシアで、旅行したい国の1位に日本が上がった。

 タイ人回答者(500人)が上げた「旅行したい国・地域」は「日本」が48%と最も多く、次いで、「韓国」31%、「スイス」26%、「イギリス」23%、「中国本土」23%だった。

 タイ人回答者のうち、日本旅行経験者(164人)に、前回の日本旅行の目的を聞いたところ、「観光」が82%、「研修・インセンティブ」10%、「ビジネス・国際会議」5%だった。

 旅行の形態は「ガイド付きパック旅行(自由行動日なし)」が42%、「ガイド付きパック旅行(自由行動日あり)」24%、「航空券とホテルを個別に手配」が23%だった。

 滞在日数は「4—5日」が40%、「6—7日」が26%だった。

 訪問先は「東京」66%、「富士山」43%、「大阪」42%、「京都」33%、「名古屋」23%、「北海道」21%、「箱根」18%——など。

 日本旅行に対する満足度は、訪日経験1回の回答者が「非常に満足」45%、「満足」49%、訪日経験2回以上の回答者が「非常に満足」62%、「満足」35%だった。自然や風景、食事、衛生面、治安への評価が高かった。

 日本政府観光局(JNTO)によると、1—10月に日本を訪れたタイ人は前年同期比84%増、2010年同期比19・5%増の21万1100人。
《newsclip》


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