【タイ】14日、タイ深南部パタニー県で、タイ陸軍の飛行船が軍基地の滑走路に激しく着地し、破損した。けが人はなかった。陸軍は「気象条件の変化を受け、地上20メートルから緊急着陸した」と説明している。事故当日はインラク首相が深南部を訪問していた。
この飛行船は、タイからの分離独立を目指すマレー系イスラム武装勢力とタイ当局の抗争が続くタイ深南部の監視用として、2010年にタイ陸軍が米国企業から約3・5億バーツで購入した。購入直後から故障が続き、「税金の無駄遣い」という批判を出ている。
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