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三菱商事、タイ水産加工大手とエビ養殖合弁

2012年12月19日(水) 12時19分(タイ時間)
【タイ】三菱商事は19日、タイの水産加工大手タイ・ユニオン・フローズン・プロダクツ(TUF)と合弁でエビ養殖事業に乗り出すと発表した。

 TUF傘下の水産養殖飼料メーカー、タイ・ユニオン・フィードミル(TFM)が51%、三菱商事が49%出資する新会社(資本金5・6億バーツ)がタイ沿岸の複数の養殖場を買収、新規に起ち上げ、2018年度で年産1万トン規模(原料ベース)を目指す。総投資額は約30億円。

 三菱商事はTUF株の7・6%を保有している。

〈タイ・ユニオン・フローズン・プロダクツ(TUF)〉
2011年の売上高987億バーツ、最終利益51億バーツ。売り上げ構成はツナ製品48%、冷凍エビ19%、ペットフード缶詰7%、タイ国内市場向け製品6%、シーフード缶詰5%、冷凍サーモン5%、エビ飼料5%、イワシ・サバ缶詰4%——など。市場別では米国36%、欧州連合32%、日本10%、タイ10%——。従業員約1・2万人。
《newsclip》


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