RSS

「連日行列の丸亀製麺 タイ人が好きなメニューベスト4」

2012年12月20日(木) 22時45分(タイ時間)
 スクムビット通りソイ47の入り口に建つショッピングコンプレックス「Rain Hill」2階に、今年オープンしたばかりの「丸亀製麺」バンコク1号店。来店客の8割をタイ人が占め、土日は家族連れで満席、行列が並ぶほぼの人気店だ。タイ国内で丸亀製麺を展開するNODU FOODS CO.,LTD.のマーケティング・アシスタントのティナワット氏に、タイ人に人気のメニュー、ベスト4をお聞きした。

トップ4:「かけうどん小(59B)」にトッピングの「海老天(39B)」と「半熟卵天(29B)」
 タイ人は、いろいろなものを少しずつ食べる習慣がある。日本人のようもしっかりと1日3食というより、空腹を感じたらそのたびにちょこちょこつまむ。

 そんなタイ人たちにとって、「かけうどん」は価格的にもお手ごろで注文しやすいようだ。お得感の強いメニューに、やはり一番人気の大きな海老天。子どもたちが好きなトッピングは「野菜かき揚げ(29B)」、そのほか「明太子おむすび(35B)」といったメニューも人気のようだ。

トップ3:「ぶっかけうどん(小69B)」
 タイ人は砂糖や唐辛子などの調味料を足しながら、自分好みのスープに味付けしていく食べ方を好むので、このようなシンプルなうどんが好みとは意外だ。

 しかし、出汁を日本の丸亀製麺から直接仕入れているため、日本本来の味を楽しめるぶっかけうどんは、とても人気があるという。

トップ2:「ポークうどん(小89B)」&トップ1:「スパイシーポークうどん(小89B)」
 純日本といったメニューのトップ4&3に対し、トップ2&1はタイの丸亀製麺でしか味わえないオリジナルメニュー。タイ人にはやっぱりタイ独特の味付けがしっくりくる、というのもあるだろうが、日本のうどんはこれまでタイ人がほとんど味わったことのない料理。「未知の食べ物に挑戦して失敗するのはもったいない、まずはある程度想像できる味付けのメニューを」という気持ちが大きいのではないだろうか。

 それでもやっぱり、いろいろなメニューに挑戦したいという気持ちは旺盛のようで、

 最初の数回の来店は同じメニューで、その後に少しずつ新しいメニューに挑戦するお客がいたり、毎日来てそのたびに違うメニューを注文する常連のお客がいたりするという。

 「日本人の皆さんは、うどんと聞いたら讃岐うどんを連想するでしょう。これをタイ人にもしっかり伝えていき、『うどんと聞いたら丸亀製麺』となってもらえればと思っています」とティナワット氏。

 今後、さらなるオリジナルメニューの開発や既存メニューの見直しを続け、店舗数を増やしてきたいとしている。
《newsclip》


新着PR情報