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タイのホテル外食大手マイナー、中国の四川料理店チェーンに出資

2012年12月26日(水) 08時25分(タイ時間)
【タイ】タイを拠点にホテル、外食店、衣料品店などを運営するマイナー・インターナショナルは24日、中国の四川料理店チェーン「江辺城外」の運営会社の株式49%を取得すると発表した。2年以内にさらに11—30%を取得する権利を持ち、投資額は2億4900万元(約12億バーツ)。

 「江辺城外」は2005年創業で、魚料理に定評がある。店舗数は2012年末で北京、上海に計22店。2012年の売り上げ見通しは1億8000万元(約9億バーツ)。

 マイナーは2005年に中国に進出し、現在はピザ店「ザ・ピザ・カンパニー」、レストラン「シズラー」など外食店計19店、ホテル1軒、スパ7店を展開している。

〈マイナー・インターナショナル〉
タイに拠点を置くコングロマリット。「スウェンセン」、「バーガーキング」といった外食店1300店をタイ、中国など18カ国で、「アナンタラ」、「マリオット」といったブランドでタイ、ベトナムなどでホテル41軒、サービスアパート40軒を所有、運営。タイで「エスプリ」、「GAP」など外国ブランドの衣料品、化粧品の販売も行っている。2012年1—9月期売上高は241・3億バーツ、最終利益22・2億バーツ。創業者のウィリアム・ハイネッキ氏は米国生まれで、1963年に両親と来タイ。未成年だった67年にタイで起業し、会社を「マイナー(未成年)」と名付けた。後にタイ国籍を取得。
《newsclip》


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