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タイ閣僚、資産家ゾロゾロ

2012年12月26日(水) 12時29分(タイ時間)
【タイ】タイ汚職防止委員会によると、10月の内閣改造で入閣、転任した閣僚で純資産が最も多かったのはポンテープ副首相兼教育相(56、左写真中央)で、総額29億2135万バーツ(約81億円)だった。ポンテープ氏は元裁判官で、妻はキアットナキン銀行、不動産会社エラワン・グループなどを展開するワタナウェーキン財閥出身。

 2位は退役警察中将のチャット副内相(69)で11億4094万バーツ、3位は元官僚のプロードプラソプ副首相(67)で9億6355万バーツ、4位は医師で実業家のプラディット保健相(53)で9億6352万バーツ、5位はタクシン元首相のゴルフ仲間で実業家のポンサク・エネルギー相(62)で8億4265万バーツ。

 2010年にバンコク都心部を占拠したタクシン派団体UDD(通称スアデーン=赤シャツ)幹部のナタウット副商務相(37)は土地6カ所、自動車4台など資産総額2462万バーツ、負債668万バーツだった。

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ナタウット副商務相
《newsclip》


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