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タイガー魔法瓶、ベトナム工場が稼働

2012年12月27日(木) 12時27分(タイ時間)
【ベトナム】タイガー魔法瓶(大阪府門真市)が1200万ドルを投じてベトナム南部ドンナイ省アマタ工業団地に建設した家庭用品工場が2013年1月に生産を開始する。年産規模は3年以内に炊飯ジャー60万台、電気ポット40万台、5年以内にステンレスボトル300万本とする計画だ。出荷先は当初、日本が中心で、順次、ベトナムなど東南アジアで販売拡大を図る。

 ベトナムに日本の炊飯ジャーメーカーが進出するのは初めて。ベトナムは2020年に人口が1億人を超える見通し。主食がコメで、炊飯ジャーの需要は大きいとみられる。

 タイガー魔法瓶は上海に製造拠点があるが、リスク回避と東南アジア市場での販拡に向け、ベトナム進出を決めた。将来的には生産の割合を日本、中国、ベトナムでそれぞれ3分の1ずつとする計画。
《newsclip》


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