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今年最後の写真は寺での(在家者の)修行

2012年12月31日(月) 14時56分(タイ時間)

 在家者が出家することなく、白装束を身にまとい、尼僧の教えに従って、寺院で規則正しい生活を送る。1日単位での参加が可能で、特に費用がかかるわけではなく、自宅に戻るときに出来る範囲でタンブン(布施・功徳)するだけでいい。

 瞑想の場で自分の罪を向き合う。尼僧に言われたとおりに、呼吸を合わせながら体を前後に揺らし、その動きを徐々に早めていく。そうすると、強い自己催眠にかかるのか、泣き出す者もいれば、呼吸が乱れて倒れ込む者もいる。尼僧が近づいて、それぞれの罪や悩みを聞いて回る。

 そんな写真を堂(正しくは東屋)の一番後ろで撮っていたら、尼層に「目を閉じてやりなさい」と言われて、一緒にやることに。自分が繰り返してきた罪もロクに思い出せず、座禅で体が痺れて気が集中せず、ほかの在家者のように罪を口にすることはなかったが、慣れない姿勢で座ることによるただの痺れも、このような場では罪による痺れもしくは痛みとみなされ、その罪と向き合わなければならないと諭された。
《newsclip》


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