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タイのデング熱患者、昨年は7・6万人 82人死亡

2013年1月9日(水) 12時44分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省によると、2012年に報告があったデング熱、重症型のデング出血熱とデングショック症候群の患者数は7万6352人(2011年6万4374人)、死者は82人(同58人)だった。バンコクは患者数9569人、死者10人。

 人口10万人当たりの患者数は全国平均120・2人。最も多かったのは南部クラビ県で415・2人。次いで東部ラヨン県で367・4人、東部ジャンタブリ県239人、中部サムットサコン県235・7人、東部チャチュンサオ県229・5人。

 デング熱はデングウイルスを保有している蚊に刺されることで感染する。3—7日の潜伏期を経て、38—40度の発熱、頭痛、関節痛などが起きる。予防接種、特効薬は今のところない。デング出血熱、デングショック症候群はデングウイルス感染が重症化したもので、適切な治療が行われない場合、死亡することがある。
《newsclip》


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