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第2の泰緬鉄道跡 タイ・ラノン県で日本軍レールの残がい

2013年1月9日(水) 21時54分(タイ時間)
【タイ】7日、タイ南部ラノン県ラウン郡のミャンマー国境近くの道路建設現場で、第2次世界大戦中に日本軍が建設した線路のレールとみられる鉄材16個がみつかった。ラノン県では2011年にも、県内のクラブリ郡で第2次大戦時のものとみられるレールの残がいがみつかっている。

 ラノン文化事務所によると、日本軍はタイからミャンマーへの兵站(たん)線確保に向け、1943年6月、マレー半島東岸のタイ南部チュムポンと西岸のラノンを結ぶ鉄道の建設を開始。現地の中国系、マレー系住民ら2万人以上を動員して工事を進めたが、線路は1944年、1945年に激しい空爆を受け、破壊された。

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写真提供、Ranong Cultural Office
《newsclip》


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