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2012年の対タイ投資申請130%増、約4・3兆円 政策変更前に駆け込み

2013年1月13日(日) 14時44分(タイ時間)
【タイ】タイ投資委員会(BOI)が2012年に受理した投資恩典申請は2582件、投資予定額は前年比131%増の1兆4642億バーツ(約4・3兆億円)で、雇用創出は約35万人だった。BOIが投資恩典政策の大幅な見直しを進めていることから、駆け込みで申請が急増した。BOIは2013年の投資恩典申請の投資予定額を計6000億—7000億バーツと見込んでいる。
 
 2012年の恩典申請事業で投資予定額が最も多かった分野は「サービス、公益事業(発電、観光、ホテル、病院、物流センターなど)」で6078億バーツ(790件)。次いで「金属製品・機械」2554億バーツ(610件)、「化学品、プラスチック、紙」2348億バーツ(327件)、「エレクトロニクス、家電」1676億バーツ(347件)、「農業、農産品」948億バーツ(331件)——。

 投資予定額10億バーツ以上の事業は274件、計1兆494億バーツだった。

 投資予定額が最も多かった外国は日本で約4000億バーツ(約1・2兆円)。2、3位はオランダ、シンガポールで、それぞれ約200億バーツだった。
《newsclip》


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