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タイで撮影の低予算中国コメディー映画、記録破りの大ヒット

2013年1月15日(火) 11時47分(タイ時間)
【タイ】タイ観光庁(TAT)によると、昨年12月に中国で公開された、タイを舞台にした中国の低予算コメディー映画「ロスト・イン・タイランド」が大ヒットし、1月6日までに興行収入が中国映画として過去最高の10億元(約140億円)に達した。

 「ロスト・イン・タイランド」は2012年4—6月にバンコク、タイ北部チェンマイなどで撮影された。TATは200万バーツ相当の支援を行ったほか、映画の公開に合わせ、中国国内のTAT事務所4カ所が旅行会社と協力してキャンペーンを実施した。映画の効果もあってか、チェンマイでは中国人客が増え、2月末まで予約でいっぱいというホテルもあるという。

 今年4—6月には、予算1・2億元(約17億円)で中国の有名俳優やタイ人俳優も出演する中国の大作映画の撮影がバンコク、チェンマイとタイ南部プーケットで行われる予定で、TATは映画効果による中国人旅行者のさらなる増加に期待を示している。

 2012年1—11月にタイを訪れた外国人は前年同期比13・6%増の1976・2万人で、中国人は同56・4%増の252・6万人と、国・地域別で最も多かった。
《newsclip》


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