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餃子 大阪王将 シーファーレストランと展開する「タイでの今後」

2013年1月25日(金) 12時42分(タイ時間)

大阪王将タイランド株式会社 一ノ瀬 武宏 氏 (業務担当取締役)

バンコク都内スクムビット通りソイ55(トンロー通り)の55th Plaza(フィフティフィフスプラザ)に今年8月、タイ1号店「大阪王将トンロー店」が出店。店の経営や従業員の作業の流れがようやく、軌道に乗り始めた。タイ人の来客数も徐々に伸びてきている。出店わずか4カ月ほどで、タイでの事業が順調に進んでいるのは、「シーファーレストラン」というベストパートナーと巡り会えたからだ。

 2012年11月現在、「餃子 大阪王将」の海外店舗は上海、香港、韓国、シンガポールそしてタイにある。タイの大阪王将は、海外店舗の中でもハイレベルだと自負している。その理由は2つある。

 まず、大阪王将タイランドで働く全従業員が、76年間タイで中華料理店を経営するシーファーレストランのスタッフだということ。彼らは皆、シーファーの技術と伝統をしっかり自分のモノにしている。なので、レシピ一辺倒では伝えられない、餃子の皮を作るところから、皿に乗せるまでの調理工程の習得にも、さほど苦戦していないようだった。

 次に、タイ職人の手先の器用さと覚えの良さだ。店舗のタイ職人は、日本の職人に勝るとも劣らないレベルの技術を、日本での研修によって持ち帰っている。しかも彼らは、日本で使用しているタイプと同じ餃子蒸し機械を、戸惑うことなく使用できる。このことによって日本の大阪王将と同じ味、熱々の餃子をタイでも提供することが可能となった。

 大阪王将タイランドの大きな強みが、シーファーレストランが持つ広い食材のネットワーク。これを活用し、タイの食材を使って、タイに住む日本人にも、タイ現地の人にも喜ばれる新メニューの開発が進んでいる。「毎日食べても体に良いもの」をコンセプトにしたタイでのオリジナルメニュー「ビューティーセット」と「ヘルシーセット」は、大阪王将タイランド第2ステージのためのキーメニューだ。

 同セットは、日本人でも特に女性客、タイ人客にも好評で、確かな手ごたえを感じている。今後同じコンセプトを元に、さらにセットメニューを豊富にしていきたい。

 そして最終的なステージでは、「タイの餃子の標準化」を目指す。冷凍食品の製造と販売により、誰でも、いつでも、どこでも、簡単に、美味しい餃子を食べられる環境を整えていくことが目標だ。

 シーファーレストランの企業理念は「ヤールーム シーファー ウェーラーヒウ(おなかが空いた時はシーファーを忘れないで)」だという。この考え方は大阪王将の企業理念「おなかいっぱいの幸せ」とマッチする。シーファーというベストパートナーと共に、より多くのタイの人々に、美味しい餃子を提供し続けるための努力を行っていく。

住所:Fifty Fifth Plaza,90 Soi Thonglor2 (Sukhumvit 55),Sukhumvit Rd, Klong Tan Nuea,Watthana,Bangkok, 10110 Thailand
電話:02-381-0701
営業時間:10:00~22:00
ウェブサイト:http://www.osaka-ohsho.com/
《newsclip》


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