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タイの高速鉄道バンコク—ピッサヌローク、9月に入札か

2013年1月27日(日) 13時03分(タイ時間)
【タイ】タイ運輸省は22日、高速鉄道の建設計画に関するセミナーを北部チェンマイで開催した。演壇に立ったジュラー運輸交通政策企画事務局長はバンコクとチェンマイを3時間で結ぶ高速鉄道路線(全長約680キロ、12駅)のうち、第1期のバンコク—ピッサヌローク間(全長約380キロ)の入札を今年9月に行い、2014年着工、2018年もしくは2019年開業を目指す方針を示した。第2期のピッサヌローク—チェンマイ間(全長約300キロ)については、2014年もしくは2015年着工、2019年もしくは2020年開業という見通しを掲げた。投資額は3870億バーツ(約1・2兆円)を見込む。

 ジュラー局長はまた、発注先に関し、「中国は欧州の技術を改良して独自の高速鉄道システムを築いた」と評価し、工期の短さ、価格の安さなどからも中国が優勢という見方を示した。日本に関しては、「他と違う独自のシステム」「受注のチャンスがある」と述べた。タイの現政権は中国政府と関係が近い。
《newsclip》


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