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バンコクのホテル火災、邦人男性が恐怖の脱出語る

2013年1月28日(月) 01時15分(タイ時間)
【タイ】27日未明、バンコク都内のホテル兼サービスアパート「グランドタワーイン・サトン」(地上8階、客室数72)で火事があり、従業員のタイ人男性1人(45)が死亡したほか、日本人、中国人、タイ人ら十数人が煙を吸い込むなどして病院に運ばれた。消防車が出動し、火は約1時間後に消し止められた。警察が出火原因を調べているが、複数の場所でほぼ同時に出火した疑いがあり、放火の可能性が浮上している。

 火事があったホテルはバンコク高架電車BTSクルントンブリ駅とチャオプラヤ川西岸の中間辺りに位置。

 火災当時、このホテルに滞在していた日本人男性は当時の状況を、「ドアを開けたら煙だらけで死ぬと思った。床に口をつけて空気少しずつ吸って、階段を転げ落ちて降りた。辺りはほぼ暗闇で、手を伸ばすと煙で手のひらが見えないくらいだった。途中倒れている人を何人か見た。救急隊に会い、肩を抱えられた時点で意識を失った」と話している。男性は近くの病院に搬送され、手当てを受けた。

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Photo send by Pr.Khlongsarn Disrtict Office
《newsclip》


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