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ミャンマーに60億ドルの債務免除

2013年1月30日(水) 12時31分(タイ時間)
【ミャンマー】ミャンマー政府は28日、複数の債権国や国際機関がミャンマーに対する債務60億ドルの免除に同意したと発表した。複数の外電が伝えた。

 免除額はミャンマーの対外債務の半分に相当し、同国が進める改革開放を国際社会が支援していく意味合いがある。

 ミャンマー政府は25日にパリクラブ(債権国会議)との会合を開き、延滞債務の半分を免除することで合意。残り半分についても、15年間返済が繰り延べられる。

 ミャンマーのウィン・シェイン財務相は「ミャンマーとパリクラブの関係は新たな段階に入った。債務免除で確保できた資金を学校、病院などのインフラ建設や貧困対策に充てたい」と述べた。

 アジア開発銀行(ADB)と世界銀行は同日、ミャンマーのインフラ整備に9億5200万ドルの低利融資を供与すると発表した。
《newsclip》


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