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住商と仏アルストム、バンコク郊外の大型複合火力発電所受注

2013年2月4日(月) 17時45分(タイ時間)
【タイ】住友商事は4日、重電大手の仏アルストムとのコンソーシアムが、バンコク郊外に建設されるノースバンコク複合火力発電所2号機の設計、調達、建設を、タイ発電公社(EGAT)から約5億ドルで受注したと発表した。燃料は天然ガスで、総出力約850メガワット、2016年1月完工の予定。タイで最大級の供給力を持つ火力発電所で、タイ国民約200万人の電力需要を賄う。高効率のガスタービンを採用する上、ガスタービンからボイラーで回収した高温の排ガスを蒸気タービンで活用する複合火力発電技術を利用し、燃料効率と環境性能に優れたプラントとなる。

 住友商事は水処理設備、変電設備などプラント補機一式の供給とプラント全体の土木・据付工事を担当。アルストムは自社製ガスタービン、排熱回収ボイラー、蒸気タービン、発電機などプラント主機を供給する。
《newsclip》


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