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プーケット島、外国人の不法就労取り締まり強化

2013年2月5日(火) 13時47分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、プーケット島でタイ当局が外国人の不法就労の取り締まりを強化している。ロシア人らが低運賃の白タクやランドリーサービスを提供して外国人客を奪っているとして、地元のタイ人が抗議したためで、1月31日までに、労働許可証がない、もしくは労働許可証と異なる業種についていたオーストラリア人、英国人、ミャンマー人ら十数人が逮捕された。

 タイではサービス関連の業種のほとんどは法律で外国人の過半数出資が禁じられ、ガイドなど外国人の就業が禁止されている業種も多い。タイのテレビでは最近、プーケットや東部パタヤなどで、ロシア人や韓国人の会社が旅行者相手の様々な事業に進出し、タイ人の仕事、利益を奪っているといった論調の報道が増えている。一方、プーケットではメータータクシーが普及せず、タクシー運賃がバンコクを大きく上回る額で高止まりするなど、旅行者にとって不便な点も多く、外国人の間で不満がくすぶっている。
《newsclip》


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