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フレンテ、タイに再進出 2月下旬に「カラムーチョ」発売

2013年2月17日(日) 23時55分(タイ時間)
【タイ】フレンテは15日、タイの大手企業グループ、タイ・ジャルーン・コーポレーション(TCC)傘下の消費財大手バーリユッカー(BJC)と業務提携し、タイでスナック菓子の製造・販売を開始すると発表した。BJC子会社のバーリユッカー・フーズに製造を委託し、2月下旬から、スナック菓子「カラムーチョ ホットチリ味」と「カラムーチョ わさび海苔味」を販売する。

 フレンテは初の海外事業として2004年に台湾に進出。「カラムーチョ」ブランドで市場の評価を獲得し、2006年に現地子会社台湾湖池屋を設立した。タイでは2008年にスナック菓子を発売、その後、一時撤退したが、同国での「カラムーチョ」の評価と市場の可能性は高いと判断し、再進出を決めた。

 TCCはタイ人実業家のジャルーン・シリワタナパクディー(蘇旭明)氏が一代で築いた財閥で、傘下企業はタイのアルコール飲料最大手タイビバレッジ、緑茶・日本食店大手オイシ、不動産大手TCCランド、BJCなど。今年1月、シンガポールの不動産・飲料大手フレイザー・アンド・ニーブ(F&N)を買収した。BJCはスナック菓子、飲料容器、トイレタリー、医療機器などを扱い、2011年の売上高は317・5億バーツ。
《newsclip》


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