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外国人の不動産購入、最低価格引き上げを否定 マレーシア

2013年2月19日(火) 23時12分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシアのチョー・チェーフン(曹智雄)住宅・地方自治相は18日、外国人による不動産購入の最低価格を現在の50万リンギ(約1520万円)から引き上げる計画はないと述べた。ベルナマ通信が伝えた。

  マレーシアでは外国人による不動産投機が低価格物件に及ばないように、外国人の物件取得には最低価格が設けられているが、全体的に住宅価格が上昇し、近く 最低価格が引き上げられるとの観測が浮上していた。マレーシアでは最近、日本人を含む外国人がロングステイ目的で住宅を購入するケースが増えている。

 チョー住宅相は「政府は最低価格引き上げを検討したが、外国人による不動産購入が占める割合は2桁に達していない」として、当面は引き上げを行わない方針を固めた。ただ、将来的には見直す可能性があるとした。
《newsclip》


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