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シンガポール・マレーシア間の高速鉄道建設で合意

2013年2月24日(日) 17時30分(タイ時間)
【シンガポール、マレーシア】シンガポール・マレーシア両国政府はこのほど、シンガポールとクアラルンプールを結ぶ長さ約300キロメートルの高速鉄道の建設で合意した。早ければ2020年までに完成させることを目指す。所要時間は90分を見込む。

 シンガポールのリー・シェンロン(李顕龍)首相とマレーシアのナジブ首相は今月19日にシンガポールで非公式会談を行い、会談後の記者会見で、「計画が実現すれば、両都市は日帰りで往復が可能になり、さらに便利になる」と述べた。

 両首脳はこのほか、シンガポールとマレーシアのジョホールバルを結ぶ地下鉄(ラピッド・トランジット・システム)の建設に向けた第1段階の検討作業が大詰めを迎えていることを確認したほか、両国間に3番目の陸路ボーダーを新設することを目指すとした閣僚級共同委員会の提言を受け入れた。このほか、ジョホールバルのイスカンダル開発区(IDR) のプトリ港に年内にも出入国ポイントを増設することでも合意した。
《newsclip》

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