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中部電力、タイの太陽光発電会社に49%出資

2013年2月26日(火) 15時11分(タイ時間)
【タイ】中部電力は26日、タイの太陽光発電会社ガンクン・パワージェンの株式49%を同社親会社のガンクン・エンジニアリングから取得したと発表した。中電が海外の太陽光発電事業に参画するのは初めて。

 ガンクン・パワージェンはタイ中部ナコンナーヨク県の1カ所と北部ペチャブン県の5カ所で太陽光発電所の開発・運営を行っている。契約容量は6カ所合計で30・9メガワット。2カ所は2011年に運転を開始し、残る4カ所も今年中に稼働する予定。電力はタイ地方電力公社(PEA)に売電する。

 ガンクン・エンジニアリングによると、ガンクン・パワージェン株の中電への売却額は8億2400万バーツ。ガンクン・パワージェンは中電の出資を受け、社名を「ガンクン・チュウブ・パワージェン」に変更する。

 中電はタイで、東南アジア最大規模の風力発電所、小規模コジェネレーション(熱電併給)事業などに出資している。
《newsclip》


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