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蘭ING、香港企業にタイ生保事業売却

2013年3月5日(火) 08時05分(タイ時間)
【タイ】オランダの金融大手INGは2月28日、タイ、香港、マカオの生命保険事業を香港のパシフィック・センチュリー・グループ(PCG)に約21・4億ドルで売却したと発表した。売却はアジアの保険・投資事業からの撤退計画の一環で、昨年10月に発表されていた。

 INGはタイの生保合弁会社INGライフについては、持ち株すべて(発行株式の49%)をPCGに売却した。INGライフはこれにともない、11月までに社名を変更する予定だが、名称はまだ決まっていない。

 INGライフは2012年の保険料収入が114億バーツで、タイ生保市場シェア2・9%、9位だった。従業員約300人、保険販売員約2700人。

 PCGは香港の世界的富豪、李嘉誠氏の次男である李沢楷氏が率いる投資会社。
《newsclip》


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