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タイ女性、高等教育で男性圧倒も政府で出世できず マスターカード調査

2013年3月10日(日) 13時17分(タイ時間)
【アジア】カード大手マスターカード・ワールドワイドが7日に発表した「女性の社会進出度調査」で、アジア・太平洋地域の14カ国・地域で社会・経済の男女格差が最も小さい国はニュージーランドだった。

 女性の社会・経済進出状況を「雇用(労働力参加、正規雇用機会)」、「教育(中等教育、高等教育)」、「リーダーシップ(事業所有、企業管理職、政府機関管理職)」という3つの項目から割り出し、男性を100として指数化した。指数が100以上の場合は女性優位を示す。

 各国・地域の指数は上から順に▽ニュージーランド77・8▽オーストラリア76▽フィリピン70・5▽シンガポール67・5▽台湾64・7▽ベトナム64・4▽香港63・3▽中国61・5▽タイ61・3▽インドネシア56・5▽マレーシア54・3▽韓国49・7▽日本48・1▽インド38――。

 タイは「高等教育」が128と高かったが、「政府機関管理職」が18・6と低迷した。

 日本は「政府機関管理職」が12・8、「企業管理職」が10・5だった。
《newsclip》