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在タイ日本大使館隣の王室所有地、複合開発に向け再度入札

2013年3月13日(水) 02時31分(タイ時間)
【タイ】タイ王室財産管理局はバンコクの在タイ日本大使館に隣接する所有地の開発業者入札をやり直す方針だ。入札予定地はバンコク地下鉄MRTルムピニ駅前の14ヘクタールで、ホテル、マンション、ショッピングセンター(SC)、オフィスビルなどの複合開発を予定している。このうち6・4ヘクタールについては、2006年に入札を行い、タイの小売り大手セントラル・グループが落札したが、王室財産管理局は「現在まで開発が行われなかった」として白紙に戻し、14ヘクタール全てについて、再度入札を行う。

 セントラルは王室財産管理局の方針に対し、落札した6・4ヘクタールの土地については、同局からの引き渡し後、計画通り、SC、ホテルなどの開発を進めるとしており、両者の主張は食い違っているもようだ。
《newsclip》