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GMタイ工場の労働争議、従業員の98%が職場復帰

2013年3月15日(金) 01時54分(タイ時間)
【タイ】タイ労働省によると、米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)のタイ子会社ゼネラルモーターズ・タイランドの労働争議はほぼ終結し、従業員の98%が職場に復帰した。復帰を拒否しているのは労働組合幹部がほとんで、GMが法令通り補償金を払い解雇する可能性があるという。

 GMタイランドのタイ東部ラヨン工場では経営側が土曜を通常の勤務日として出勤するよう求め、労組がこれを拒否し、2月8日からストライキに入った。経営側は派遣従業員と労組に加盟していない従業員、計約3100人を集め、2月15日に工場の稼働を一部再開。その後、労組組合員の切り崩しを進め、合計で約5600人が職場に復帰した。
《newsclip》