RSS

カルピス、タイ飲料大手と合弁

2013年3月15日(金) 01時58分(タイ時間)
【タイ】アサヒグループホールディングスは14日、子会社のカルピスがタイのドリンク剤大手オーソトサパーとタイに合弁会社を設立し、「カルピス」ブランドの飲料をタイで製造販売すると発表した。新会社は「カルピスオソサファ」。資本金3・6億バーツ(約12億円)で、カルピスが60%、オーソトサパーが40%出資する。

 カルピスは1997年にタイに進出し、2011年の調査では、タイの主要都市での認知度は約80%だった。2011年のタイ洪水で現地工場が被災し操業を停止したほか、2012年に親会社が味の素からアサヒグループホールディングスに変わったことから、タイ国内に強力な販売網を持つオーソトサパーとの協業で事業基盤の再構築を図る。

 オーソトサパーは「M150」などドリンク剤が事業の中核で、2012年の売上高257・5億バーツ。従業員約2800人。大正製薬とドリンク剤、医薬品、カゴメと飲料、食品の合弁事業を行なっている。
《newsclip》


新着PR情報