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ニコン、ラオス南部にデジタル一眼レフカメラ用ユニット工場

2013年3月22日(金) 01時48分(タイ時間)
【ラオス】ニコンはデジタル一眼レフカメラ用ユニットの組み立て工場をラオス南部のサワンナケート県に設立し、2013年10月に生産を開始する。生産体制の強化とコスト削減が目的。

 ニコンはデジタル一眼レフカメラのエントリー機および中級機、交換レンズの一部をタイ子会社ニコンタイランドのタイ中部アユタヤ工場で生産している。サワンナケート工場ではニコンタイランドで最終製品化するデジタル一眼レフカメラの製造工程の一部を担当する。

 サワンナケート工場は敷地面積約1万2500平方メートル、延べ床面積約1万平方メートルで、従業員は当初約800人を予定。ニコンタイランドがほぼ全額出資するラオス法人「ニコンラオス」(資本金600億キップ(約6億円)が運営する。

 ニコンタイランドのアユタヤ工場は2011年のタイ中部大洪水で一時水没し、大きな被害を被った。
《newsclip》

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