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新興国向け小型車の新型「ヴィオス」 トヨタ、タイで世界初公開

2013年3月25日(月) 23時45分(タイ時間)
【タイ】 トヨタ自動車は25日、新興国向け小型乗用車の新型「ヴィオス」を世界で初めてタイで公開した。タイを生産拠点として、世界80カ国以上に輸出する。

 新型「ヴィオス」は1・5リットルガソリンエンジンを搭載。タイでは今年、東部チャチュンサオ県のゲートウェイ工場で約13万台を生産し、8万台強をタイ国内で販売、4万台強を輸出する予定だ。タイでの販売価格は55・9万―73・4万バーツ(約182万―239万円)で、27日に開幕するタイ最大規模のモーターショー「第34回バンコク・インターナショナル・モーターショー」で展示販売する。

 「ヴィオス」の前身は1997年にタイで生産販売を開始した「ソルーナ」。1999年に東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国への輸出を始め、2002年に最初のモデルチェンジで「ソルーナ・ヴィオス」、2007年の2度目のモデルチェンジで「ヴィオス」に名称を変更をした。累計の販売台数は7カ国で約18・7万台。
《newsclip》