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東レ マレーシア、福島で包装用フィルム生産能力増強

2013年4月2日(火) 21時27分(タイ時間)
【マレーシア、タイ】東レは1日、食品などの包装用フィルムの蒸着加工設備を日本、マレーシア、タイで増強すると発表した。3社の合計の投資額は約30億円。
 
 日本では東レフィルム加工が福島工場に包装用PP(ポリプロピレン)フィルムの新鋭蒸着機を導入し、今年10月に稼働する。生産能力は月580トン増の1100トンになる。

 マレーシアでは100%出資子会社のペンファイバーが東レフィルム加工の技術支援により新鋭蒸着機を導入し、2014年4月に包装用蒸着PET(ポリエステル)フィルムの生産を開始する。生産能力は月375トン。

 また、タイでは71%出資するタイ・トーレ・シンセティクスが2012年10月に蒸着用CPP(無延伸ポリプロピレン)フィルムの生産能力を増強した。生産能力は蒸着設備が月400トン、製膜設備が月550トンになった。
《newsclip》

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