RSS

ニチレイロジグループ、タイで低温物流事業

2013年4月5日(金) 00時18分(タイ時間)
【タイ】ニチレイは4日、低温物流事業を手がける100%出資子会社ニチレイロジグループ本社がタイで低温物流事業を行う合弁会社を設立すると発表した。9月に事業を開始し、2014年7月をめどに、バンコク近郊で港にもアクセスが良いサムットプラカン県内の外環道から約15キロのエリアに冷蔵倉庫を新設する予定。タイ国内の低温物流にとどまらず、欧州や日本との連携も視野に入れた事業展開を目指す。

 新会社は「SCGニチレイ・ロジスティクス」。資本金5・7億バーツで、ニチレイロジグループ本社が49%、タイ素材大手サイアム・セメント傘下の物流会社SCGロジスティクス・マネジメントが51%出資する。

 ニチレイロジグループは約184万トンの冷蔵保管能力を持ち、今年3月時点の市場シェアは日本で1位、世界で6位。1988年に欧州、2004年に中国で事業を開始し、2011年度の海外事業売上高はニチレイロジグループの総売上高の1割強を占める188億円だった。

 SCGロジスティクス・マネジメントは2012年の売上高128・5億バーツ。従業員約530人。
《newsclip》


新着PR情報