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トヨタ紡織、ラオスに自動車用内装部品工場

2013年4月9日(火) 13時12分(タイ時間)
【ラオス】トヨタ紡織は8日、ラオスに自動車用シートカバーなどの内装部品を製造する新会社を設立したと発表した。タイの生産拠点を補完するサテライト工場という位置付けで、製品はタイのシート生産拠点に供給する。トヨタ紡織グループがラオスに生産拠点を設けるのは初めて。

 新会社は「トヨタ紡織ラオス」。資本金560万ドルで、トヨタ紡織が90%、豊田通商グループが10%出資した。ラオス南部サワンナケート県に年産能力20万台、敷地面積8万平方メートル、建屋面積7000平方メートルの工場を設け、2014年4月に生産を始める。生産開始時の従業員数は約180人を見込む。

 サワンナケートはメコン川に架かる第2タイ・ラオス友好橋でタイ東北部ムクダハンと接続されている。今年3月にはニコンが、サワンナケートに工場を設け、タイ工場で最終製品化するデジタル一眼レフカメラの製造工程の一部を担当させると発表していた。
 
《newsclip》

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