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バンコクの路線バス3200台購入 閣議で認可

2013年4月10日(水) 00時29分(タイ時間)
【タイ】タイ政府は9日の閣議で、バンコク首都圏の1都5県で路線バスを運行するバンコク大量輸送公社(BMTA)のバス購入計画を承認した。天然ガス燃料のバス3183台(エアコン無し1659台、エアコン付き1524台)を18カ月以内に導入する。予算は131・6億バーツ。

 BMTAは2012年9月末時点で路線バス3506台(エアコン無し1659台、エアコン付き1847台)を所有しているが、約1割は故障で使用できない状態。また、老朽化が進んでいるエアコン無しの車両は黒煙をまき散らし、バンコク都民から批判が出ている。
 
 BMTAは運賃を低く抑える政策で赤字経営が続いている。2012年度(2011年10月―2012年9月)は営業売上高が前年度比3・3%減の68・5億バーツ、最終赤字54・5億バーツだった。負債総額は804・4億バーツに上る。従業員は約1万5000人。
《newsclip》


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