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タイ携帯キャリア最大手AIS、5月に2・1ギガヘルツ3G始動

2013年4月10日(水) 01時08分(タイ時間)
【タイ】タイの携帯電話サービス最大手アドバンスド・インフォ・サービス(AIS)は9日、周波数2・1ギガヘルツ帯の第3世代(3G)携帯電話サービスを5月中にタイの77都県中20都県の都市部で開始すると発表した。年内にサービス範囲を他の57県の主要都市にも広げる計画だ。

 5月に3Gサービスが始まる20都県はバンコク、ノンタブリ、パトゥムタニ、サムットプラカン、ナコンパトム、アユタヤ、チェンマイ、チェンライ、ピッサヌローク、コンケン、ナコンラチャシマ、ウドンタニ、チョンブリ、ラヨン、プラジュアブキリカン、ペチャブリ、ナコンシータマラート、プーケット、ソンクラー、スラタニ。

 周波数2・1ギガヘルツ帯の入札は昨年10月、タイ国家放送通信委員会(NBTC)が実施し、AISなど携帯電話キャリア大手3社が落札した。

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〈アドバンスド・インフォ・サービス(AIS)〉
タイのタクシン元首相が創業し、2006年にシンガポール政府の投資会社テマセクに売却された。2012年の売上高は前年比12%増の1415・7億バーツで、売り上げ構成は通話747・4億バーツ(前年比5・4%増)、データ通信262億バーツ(同33%増)、端末販売177億バーツ(同34%増)など。最終利益は57%増の348・8億バーツだった。2012年末の契約者総数は3574・4万件、年間の契約者純増は230万件。
《newsclip》


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