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トヨタとホンダ、タイで5・6万台リコール エアバッグ不具合で

2013年4月15日(月) 17時53分(タイ時間)
【タイ】トヨタ自動車とホンダはエアバッグの不具合による世界的なリコール(回収・無償修理)の一環として、タイでリコールを行う。

 対象車種はトヨタが2001年10月―2003年7月に製造した乗用車「カムリ」約1・2万台と2001年3月―2002年11月に製造した乗用車「カローラ・アルティス」約1・5万台の計約2・7万台。ホンダが2002年に製造したSUV(スポーツ用多目的車)「CR―V」と2001―2003年に製造した乗用車「シビック」で計約2・9万台。

 リコールの対象車種は、助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)のガス発生剤の成型工程が不適切または成型後の吸湿防止措置が不適切なため、密度が不足したガス発生剤が組み込まれたものがあり、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇し、インフレータ容器が破損して飛び散り、出火するおそれがある。

 この不具合では同じ部品メーカーのエアバッグを使用した日産自動車とマツダも日本でリコールを届け出たが、両社ともタイではリコールの対象車種は販売してないという。
《newsclip》


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