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日本政府、タイ東北の村落開発銀行設立などに327万バーツ支援

2013年4月16日(火) 17時59分(タイ時間)
【タイ】日本政府が326・7万バーツを無償供与したタイ東北部ブリラム県ラムプライマート郡ノンドン区ノンクワン村村落開発パートナーシップ計画の引き渡し式が5日、ノンクワン村で行われ、佐藤重和駐タイ大使、非政府組織(NGO)「人口と地域開発協会(PDA)」のミーチャイ・ウィラワイタヤ会長らが出席した。

 ノンクワン村は住民の多くが稲作農家で、気象条件や市場変動に収入が左右される。PDAは村民の収入源を多様化するため、日本の支援を小額貯蓄と住民が利用できるマイクロクレジット(小口融資)を行う「村落開発銀行」の原資やマイクロクレジットを利用して小規模ビジネスや所得創出活動を始めるための訓練などに使った。

 村では麺料理屋、リサイクル業、手工芸品製作などの小規模事業を始める人が増えたほか、季節外ライム栽培、ハーブ栽培、家畜飼育などについて実習するためのコミュニティ農園や学校農園が整備された。
《newsclip》


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