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中国:北京の女性不動産セールス員、海外整形失敗で後悔しきり

2013年4月17日(水) 21時09分(タイ時間)
【中国】北京の不動産会社に勤める江ケイ(くさかんむりに恵)さんが整形外科手術で失敗した――と報じられている。不動産バブルに対する警戒感が強まるなか、同僚間でセールス成績を激烈に争うことの弊害がクローズアップされそうだ。中国新聞網などが15日付で伝えた。
 自身の営業成績を引き上げようと、物件セールスの江さんは、さらに魅力的な体型を所望。豊胸手術を受けた友人のアドバイスをとり入れる形で、アラブ首長国連邦ドバイの美容院に赴いて合計6人民元(約93万円)あまりを支払った。臀部を豊満にする豊尻手術を実施。注射薬剤を3回、合計1000CCの注入を受けた。
 その約1年後、形状が予想外に悪化し、魅力的とは言えない体型に変貌してしまったと後悔。腰部や太ももの肥大化が進むなか、武装警察広東総隊医院の整形美容センターに入院し、注入されていた薬剤を取り出す手術が施された。同センターの医師によると、注入された薬剤は「interfall」(別名「Amazing Gel」)。体内に注入すると毒性が生じて身体全体に害が及ぶ恐れがあるという。
 過去に複数の整形手術を受けていたことも影響したとみられる。江さんによれば、すでに手術の数は、鼻や目元の整形、シワやタルミの解消など合計20回を超えた。すべては物件セールスの成績向上を狙った魅力アップが目的。2年前には、中国の民間整形外科で腰部の脂肪吸引手術を受けた。ただ手術は失敗し、臀部に鮮明な凹凸が出現。魅力を失ったことで、それ以降は営業成績が急ピッチに悪化した。これを挽回するために、富裕層向けの海外ハイエンド手術に着目したという。〈中国の統計データ・産業ニュース 亜州IR株式会社〉
《newsclip》


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