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中国:マットレス検査で50%が不合格、ホルムアルデヒド基準値30倍も

2013年4月17日(水) 21時14分(タイ時間)
【中国】北京市消費者協会が行ったマットレス製品に対する抜き取り検査で、対象50製品の50%が不合格となった。うち8製品からは国の安全基準値を超えるホルムアルデヒドが検出された。同協会は不合格製品のサンプルを工商部門に引き渡した。広州日報が15日付で伝えた。
 同協会は北京市内と郊外にある家具市場で計44製品、ネット通販で6製品を購入し、調査した。製品は北京、天津、河北、山東、貴州、広東、浙江の7省・直轄市のメーカー50社が製造した。
 うち8製品から最大で安全基準の30倍超となるホルムアルデヒドが検出された。うち2製品は、アマゾンと京東商城に出店する家具販売店からそれぞれ購入したものだった。ネット通販の製品は、ほかに3製品でも原料に石粉が混ぜられていたり、耐久性や弾力性などの指標が基準を満たしていなかったりといった問題が確認された。〈中国の統計データ・産業ニュース 亜州IR株式会社〉
《newsclip》


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