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日経BPのブランド力調査 タイは1位BMW、3位トヨタ

2013年4月23日(火) 01時49分(タイ時間)
【東南アジア】日経BPコンサルティングが2012年11月―2013年1月に中国、インド、タイなどアジアの11カ国・地域の20―50代の男女を対象に行なったブランド評価調査によると、対象国・地域で高いブランド力を持つブランドはコカ・コーラ、アップル、サムスン、グーグルだった。日本発ブランドはソニーとホンダが健闘したが、全体としてはあまり目立たず、「日系企業のマーケティング戦略の見直しが迫られていることを示すデータ」(日経BPコンサルティング)となった。

 コカ・コーラはフィリピンで2位、インドと韓国で4位、タイで5位、ミャンマーで7位、中国で8位だった。アップルはシンガポールと中国で1位となったほか、台湾、韓国、マレーシアでもトップ10入りした。サムスンは韓国で1位、シンガポールで3位になり、ミャンマー、ベトナム、インド、マレーシアでも高いブランド力を保持した。グーグルは台湾で1位だったほか、シンガポール、ベトナム、マレーシアでブランド力が目立った。ソニーは台湾とシンガポールで4位、ベトナムで7位。ホンダはマレーシアとベトナムで2位、タイで4位だった。

 国別で見ると、タイは1位BMW、2位メルセデス・ベンツ、3位トヨタ、4位ホンダ、5位コカ・コーラ、6位日産、7位が地場金融のサイアム・コマーシャル銀行、8位が仏系小売店チェーンのビッグC、9位が地場百貨店最大手セントラルだった。

 ベトナムは1位が地場乳製品のビナミルク、2位ホンダ、3位ノキア、4位グーグル、6位サムスン、7位ソニー、8位パナソニック、9位ペプシ。

 シンガポールは1位アップル、2位グーグル、3位サムスン、4位ソニー、5位マイクロソフト、6位マクドナルド、7位BMW、8位ナイキ、9位コカ・コーラ。

 マレーシアは1位が地場金融のメイバンク、2位ホンダ、3位トヨタ、4位メルセデス・ベンツ、5位が地場メディアのアストロ、6位パナソニック、7位サムスン、8位グーグル、9位アップル、10位ナイキ。

 ミャンマーは1位が衛星放送のスカイネット、2位がスーパーマーケットのシティマート、3位が銀行のKBZと地場ブランドがトップ3を占めた。4位は歯磨き粉のコルゲート、5位サムスン、7位コカ・コーラ。
《newsclip》


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